2016年07月12日
五十鈴 BC431 SSS 『黒トカゲ』
ニュータックルのリールが仕上がって来ました!

五十鈴 BC431SSS です!
スミスのリール『プラッガー・レフト』と同機種だったと思います。
随所にこだわりがありまして…

ウロコ…

トカゲのイメージを全面に出しております(笑)
ぶっちゃけ、初めて見た時はコレは無いなと思ったのですが、見慣れてくると段々と良く思えて来て…今回のタックルのコーディネートはコレしか考えれなくなってしましました…
正直、清水の舞台からバックロールエントリーする意気込みで行きました(笑)
この431という機種は左巻きなのですが、ラインナップに430(右巻き)というのは無いんです!
渓流ベイトでも使う事を見越してなのかレフトのみのラインナップが実に潔い(笑)
一応左巻きリール(BC421)は既に持っているため、左巻きに抵抗はありません…
しかも、421と431は内部のパーツがほぼ共通なのでどちらかトラブルがあった場合、応急措置で部品入れ替えが出来ちゃいます!
とまぁ他にも色々考えた部分はあるのですが、やはり一番は見た目で決めてしまいました(笑)
とりあえず、先週末にテストに行って見ましたが…

なんと、入魂出来ました!!
サイズは小さいですが、マグトーで釣れました!
利き手ではより細かなロッドアクションができますし、魚を掛けた時の竿さばきは安心感があります!
ただ、予想はしてましたが右手は疲れます(笑)
このリール渓流域でのトラウトフィッシングにも使えますので、いつかデビューしてみたいとも思いました(*^^*)
あとはグリップで完全体です!

五十鈴 BC431SSS です!
スミスのリール『プラッガー・レフト』と同機種だったと思います。
随所にこだわりがありまして…

ウロコ…

トカゲのイメージを全面に出しております(笑)
ぶっちゃけ、初めて見た時はコレは無いなと思ったのですが、見慣れてくると段々と良く思えて来て…今回のタックルのコーディネートはコレしか考えれなくなってしましました…
正直、清水の舞台からバックロールエントリーする意気込みで行きました(笑)
この431という機種は左巻きなのですが、ラインナップに430(右巻き)というのは無いんです!
渓流ベイトでも使う事を見越してなのかレフトのみのラインナップが実に潔い(笑)
一応左巻きリール(BC421)は既に持っているため、左巻きに抵抗はありません…
しかも、421と431は内部のパーツがほぼ共通なのでどちらかトラブルがあった場合、応急措置で部品入れ替えが出来ちゃいます!
とまぁ他にも色々考えた部分はあるのですが、やはり一番は見た目で決めてしまいました(笑)
とりあえず、先週末にテストに行って見ましたが…

なんと、入魂出来ました!!
サイズは小さいですが、マグトーで釣れました!
利き手ではより細かなロッドアクションができますし、魚を掛けた時の竿さばきは安心感があります!
ただ、予想はしてましたが右手は疲れます(笑)
このリール渓流域でのトラウトフィッシングにも使えますので、いつかデビューしてみたいとも思いました(*^^*)
あとはグリップで完全体です!